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寒くなって来たこの時期に、肺を潤すHOTスイーツはどうですか?

白きくらげ・なつめ・クコのホットスイーツ .jpeg












【白キクラゲ・梨・蜂蜜】は、肺の機能を高めたり、

津液や血を補うことでカラダを潤し呼吸器系のトラブルや、

乾燥から招く便秘や肌の乾燥に良いと言われている食材です。


美容にもいい【クコ・なつめ】を使って、

見た目もかわいい薬膳HOTスイーツです。


白きくらげ・なつめ・くこ・蓮の実のHOT薬膳スイーツ

<作り方 4名分>

白きくらげ 乾燥10g

蓮の実 7個

なつめ 6~8個

クコの実 20粒ぐらい(お好みの量)

梨 1個(お好みの量)

はちみつ 30g

水 600cc


<作り方>

1、白きくらげを水で30分ぐらい浸けて戻す。

水で戻したら後に、石突き(固い部分)を切り落とす。

あとは、食べやすい大きさに切る。梨は一口サイズに切る。



2、鍋に水と白きくらげを入れて沸騰したら、

弱火にしてトロトロになるぐらいまで30分ぐらい煮る。

水が減った場合は、水を足して更に煮る。


3、なつめ・蓮の実を入れて更に、15分以上煮る。


4、梨を入れて15分煮てから、火を止めてはちみつとクコを入れる。

味をみてはちみつの量を調整してください。

白きくらげ・なつめ・クコ・蓮の実のHOTスイーツ のコピー.jpg












だんだん寒くなるこの時期に、薬膳HOTスイーツをお試しください。


ZEN ROOMでは、店舗で漢方食材を販売しております。

食材のみの購入も可能ですので、気軽にお越しください〜

チラシ表_入稿.jpg



















【秋の薬膳の考え方】

乾燥から身を守り、身体をなかから潤すことが大事。

夏の間にたまった疲れをとり、冬に備える。


枯れ葉の舞い散る秋は、

空気が乾燥して私たちの身体のなかも乾燥が招くトラブルが起こりやすくなります。


薬膳の考え方として、乾燥を引き起こしている症状は、

秋の邪気「燥邪(そうじゃ)」と言われます。


この「燥邪(そうじゃ)」に一番影響を受けやすいのが、五臓の『肺』です。

『肺』は、呼吸器や皮膚、大腸の働きにとても関係しているので、

肺の機能が落ちると風邪を引きやすくなってしまいます。



ZEN ROOMでは、9月15日(木)から、秋の薬膳の考え方をもとに、

健彩り麺の具材や薬膳鍋の季節限定スープやタパスが変わります♫


<薬膳鍋・季節限定スープ>

秋の南瓜と栗の薬膳スープ

そんな乾燥する秋には、体を中から潤す南瓜と栗がぴったり。

かぼちゃと栗には、豊富な種類のビタミン・ミネラル、そして食物繊維がたっぷり入ってます。弱った喉や肺に潤いを与え乾燥するのを守ってくれたり、血の巡りをよくしてくれる作用があります。


季節の薬膳スープ 秋の南瓜と栗の薬膳スープ.jpg






















高温多湿の夏の疲れと、急な温度変化によって体調や肌の調子を崩しやすい秋には、

かぼちゃと栗のスープでカラダの中から潤しましょう〜。




暑い時期に弱りやすい胃腸の働きを助け、気を補う食材の【枝豆】

カラダに水分が溜まりやすいこの時期に、

気の巡りをよくして湿をとり食欲回復させる【花椒】


おうちで簡単薬膳♫


花椒香る台湾風 えだ豆



<材料>


枝豆(冷凍でも可) 400g

塩 大さじ3

ごま油 大さじ2

にんにく 1片

花椒 適量

鷹の爪 1本




<作り方>

1、枝豆は、水でよく洗った後に、大さじ1の塩でもみ洗いをして産毛を落とす。

大きなお鍋に、塩を入れて沸騰させたら塩が付いたままの枝豆を約4分程入れてゆでる。

4分経ったら、茹で具合を食べて確認してみてください。


2、フライパンにごま油とみじん切りをしたニンニクと、

輪切りにした鷹の爪を入れて火にかけて香りを出す。


3、茹でた枝豆を2と花椒をお好みで入れてできあがり。

味を見て塩が足りないようであれば、塩を追加して調整してください。


花椒は、胡椒に入っているミルなどを使用すると簡単に粉花椒になります。

その他、すり鉢やスパイスミルなどを使って粉花椒にしてください。

花椒香る台湾風えだ豆.jpg






































【花椒】はこちらから

おうちで薬膳・花椒

http://www.zenroom-yakuzenshop.com/SHOP/140.html




高温多湿の日本では、湿気の多い時期などは体内のバランスが崩れ、

むくみ、めまいや動悸、食欲不振など引き起こしていきます。


中医学では、夏の邪気を「火邪・かじゃ」や「暑邪・しょじゃ」と言います。

暑さが厳しくなると体内にたまった余分な熱で、体温を下げるために汗をかきますが、

汗の中の血中の水分とミネラルも一緒に排出してしまう為に血液がドロドロになりやすくなります。

ドロドロの血液を全身に運ぼうとする為に心臓に負担がかかりやすくなります。


からだには、かなり負担がかかるため、動悸やめまい、イライラなどがおこりやすくなるんですね。


そういったトラブルを防ぐためには、からだに余分な熱を下げ、

失った潤いやエネルギーを食べて補うのが重要です!!!




体にたまった余分な熱を取り除いて体の必要な潤い補い

豚肉、トマト、きゅうり、ズッキーニ、冬瓜、なす、キウイ、すいか、豆腐


熱を冷まして、解毒する食材

緑豆、小豆、きゅうり、ゴーヤ


暑い時期に弱りやすい胃腸の働きを助け、気を補う食材

長芋、枝豆、とうもろこし、かぼちゃ、米、かつお、あじ、たこ


体にたまった余分な水分を排出する利尿作用がある食材

はと麦、なす、とうもろこし、冬瓜、きゅうり、ズッキーニ、苦瓜、枝豆



暑いからと言って、どうしても冷たい食べ物や飲み物を摂取しがちですが、

冷たい食べ物や飲み物を取りすぎると胃腸の働きを弱めてしまいます!夏バテ防止の為には、

氷が入った飲み物をできるだけ避けたり、温かいものと一緒に取るようにしましょう♫




パクチー好きにはたまらない♫

アサリとパクチーの酒蒸しレシピ



■体に溜まった余分な水分を排出して利尿作用をアップする食材

はまぐり


■体内の気の巡りを良くして邪気(湿気)を追い払う食材

パクチー


<アサリとパクチーの酒蒸し>

アサリとパクチーの酒蒸し.JPG

















<材料 2人~3人前>

アサリ 8~10個

酒 100cc

にんにく 5g

しょうが 5g

パクチー 適量

松の実 3g

クコの実 3g

油 大さじ1


<作り方>

1、にんにく・しょうが・パクチーをみじん切りにする。


2、あさりの砂抜きをしておく。あさりをざるに入れて、

ボールに水と塩(小さじ3杯ぐらい)入れて、1時間ぐらい置いておく。


3、油を熱したフライパンに、にんにく・しょうがを入れて香りが出たら、

あさりと酒を入れる。続いてクコの実・パクチーを入れる。



4、あさりの口が開いたらすぐにお皿に入れて、松の実と飾り用のパクチーを散らしてできあがり。



様々な薬膳レシピは、こちらから↓

「おうちで薬膳レシピ」

http://www.zenroom-yakuzenshop.com/hpgen/HPB/entries/7.html




 東京・自由が丘
 日々の薬膳料理でインナーエステ