十八和漢 火鍋スープについて

ZEN ROOMの通信販売サイト「おうちで和漢」で販売している"十八和漢 火鍋スープ"についての情報を、こちらに掲載しております。

この度は、御買い求めていただき、誠にありがとうございます。



本格薬膳レストランの美味しく作る  " 秘伝の火鍋レシピ "



「基本食材」 4人前


★十八和漢火鍋スープ・・・・・・3~4パック

★アサリ・・・・・・・・・・・ 2パック(5~600g)

★ゴボウ・・・・・・ ・・・・・1~2本(ささがき)

★きのこ (エノキ・シメジ・舞茸など)・・1パック×3種類

★長ねぎ (斜め30度,厚さ5ミリ程で笹切り)・・2本

○しゃぶしゃぶ用の「豚肉」と「牛肉」・・各160gずつ

○豆腐 ・・・・・・・・・・・・1丁

○生にんにく・・・・・・・・・2片(スライス)


○パクチー(お好きな方は)・・・お好み量


○〆(米麺or小麦麺or雑穀米& 卵) ・・お好み量

○和漢6種セット(別売)・・・・1袋

★花椒香る麻辣醤(別売)・・・・お好み量




「季節の具材(季節ごとに、お好みの具材をどうぞ)」


春:蛍烏賊、菜の花、春の山菜、筍 

夏:冬瓜、オクラ、トマト、岩ガキ、紋甲イカ 

秋:銀杏、サツマイモ、クリ、色々なキノコ  

冬:春菊、セリ、鱈、鰤



「効能の具材(体調に合ったお好みの具材をどうぞ)」


デトックス:蒟蒻、ゴボウ、薩摩芋、わかめ、黒木耳、パクチー

美肌:白木耳、鮭、タコ、豆乳、白胡麻、蓮根、トマト 

疲労回復:干し貝柱、牡蠣、山芋、ニラ





『調理手順

①お鍋に火鍋スープを入れ、水またはお好みの出汁(中華や和出汁など)を1袋に対して 一旦120mlを入れます。(3袋なら360ml)         

※具材からも水分が出るため一旦120mlを入れてください。
※水の代わりに中華出汁や和出汁を入れていただきますと、味が薄まりにくくなるので、たっぷりの鍋スープでお楽しみいただけます。


②お好みの具材を入れ、ひと煮立ちさせます。味の濃さを確認しながら、水や出汁などを追加してください。

※別売りの「花椒香る麻辣醤」や「和漢6種セット」、キノコやアサリをたっぷり入れますと、より美味しくなります。

 

 ※パクチーは、お鍋に入れて軽く火を通しても◎ お取り皿に入れてアクセントとしても◎


③具材に火が通りましたら、火を止めてお召し上がりください。
※八角は固いため取り出します。


④残ったスープに麺やご飯も〆に合います。



<〆シメ>

お好みの〆を準備しましょう!

(1)白米又は雑穀米&卵→お鍋の汁を吸わせて 雑炊のようにし、最後にお好みで麻辣醤や卵を和えます。

または、

(2)お好きな麺に汁を吸わせ和え麺のようにし、最後にお好みで麻辣醤、パクチー、葱を和えます。



ワンポイント

  • 季節や効能に合った具材をアレンジしてみてください

  • ★の食材を入れるのが、より美味しく作るコツです。

  • ベースの火鍋スープは、辛さを抑えているため、辛さが必要な方は、唐辛子や花椒香る麻辣醤(別売)などで調整してください。花椒香る麻辣醤は更に「香り、旨味、辛み、痺れ」を増してくれます。

  • 和漢食材を別途入れると、より本格的な薬膳鍋になります。なつめ、夏草花、陳皮、クコ、花椒、八角などが相性良いです。(セットになっている「和漢6種セット(別売)」ご利用いただくと便利です。)


 東京・自由が丘
 日々の薬膳料理でインナーエステ